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DSJ2011(デジタルサイネージジャパン)

へ行ってきました。

INTEROPの一角として始まった感じのデジタルサイネージも近年、独立した名称DSJとしてINTEROPと肩を並べています。 しかしながらINTEROPもかつての勢いはなく、幕張全フロアを使う事もなくなってしまいました。 また先の震災の影響もあってか全体規模は小さく感じました。

昨年はこんな感じ→ 

 

それでも中へ入ると活気は感じます。

DSJ2011会場全体

 

今年はコンテンツ製作会社の多くが撤退した等々あり、 機器展示中心と思われましたが、各社工夫を凝らしたブースになっていました。 この空間演出も大事ですね、サイネージですから。 ブーズ全体で空間演出していて目立っていたのが、SHARPブースです。

SHARP SHARP

展示会において「デジタルサイネージブースアワード」のグランプリになっていました。

他に受賞したブースで気になったのは、特別賞を受賞した株式会社石田大成社さんです。

石田大成社

ニッセン他、いろんなコンテンツが紹介されていました。自立式のタッチパネルで非常に分かりやすくなっていました。

写真はアバターを作る感覚で衣装を選び組み合わせをリアルタイムで確認できるようになています。

 

その他様々な技術や機器が紹介されていましたが、今年はクラウドの文字が多く飛び交っていましたね。

ASP型のサイネージと言われていたものの中でもサーバ上にデータを置くものは「クラウド型サイネージ」になっていました。

裸眼3Dのサイネージ、ARを組み合わせたもの、顔認識、Kinectのような人の動作を感知して双方向のサイネージなど色々な取り組みがなされています。

特に今年は、震災もあり、災害時のサイネージという観点から、災害時でも利用できるサイネージが所々で見られ、バッテリの問題、衝撃の問題など

非常時でも稼働できるサイネージ、自販機なども展示されていました。

 

コンテンツ製作環境に関してはASP、スタンドアロンともに揃っており、パワポなどを直接取り込んで表示するものもあったりしましたが、

肝心の面白いコンテンツをどう作るかなど、少し物足りなさを感じました。

一般的なプレゼン資料の延長線上のものが多く見ていて飽きそうなコンテンツが多かったので、作り込む際にはココをしっかりと作り込むべきでしょう。

 

私も”サイン屋”の持ち味を活かしたデジタルサイネージというものを作っていきたいですね。

 

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